信頼関係の構築に必要なこと
こんばんは。
今日の日記です。
仕入おやすみ日です。
昨夜は出荷作業して、
よし集荷にきてもらおう!って、
CC便での申請をしたら「只今混雑してる為、配送申請が出来ません」の表示が・・・
※CC便とは⇒C(コスト)C(カット)便の略。
Amazon FBAへの配送料金を安くしている会社のサービス名
HP⇒https://cc-bin.appspot.com/
今朝から何度か申請してますが同じ状態。
ホント、使えません。
「安かろう悪かろう」の典型です。
自分は大型商品だけCC便で送ってます。
標準は、佐川さんを使っていますのが、
今朝、集荷依頼しました。
話はかわって(変わらずかな?)、
先ほどのCC便の事で。
自分が思うビジネスでの信頼を構築させるポイントは、
・いつ頼んでも請け負ってくれる⇒(CC便は)運べない時が多々ある。
・コストは一定⇒(CC便は)当初から順次チケット代を値上げ
・誠心誠意がある⇒(CC便は)告知が一方的、次の手(改善)の見込を知らせない
CC便は、せどらーにとって悩みの種である配送料を、
グッと下げてくれるサービスです。
昨年末にチケットの販売を始めたのですが、
自分のまわりの、せどらーさんも結構買ってました。
全国のせどらーさんが出荷する日は大体同じでしょう。
そうすると、一気に荷物がCC便の倉庫に集まるのと、
それをAmazonの倉庫へ運ぶ便も不足していると思えます。
先方は、ここまでパニックになるとは予測してなかったではないか?
どうにもならなくなったので、申請受理ができないようにしていると思います。
例えば、佐川やヤマトに荷物を頼んたとして、
先方が「今、トラック(又は人)が足りないので今日は受付られません」って、
言ったら、もう二度とその会社には依頼しないし、
会社自身が倒産する可能性が大でしょうね。
今回のサービスはホントせどらーにとってはありがたいサービスですが。
ここまで不具合と次の見込が見えないと信頼できません。
大事な商品を一旦預けることも不安に変わります。
チケット代は先払いしているので、
無くなるまで使わざるえません。
何事にもトラブルはつきものです。
その時どうすればいいか常に考えておく、
または対処を早急にする。
誰が一番困っているのか?
誰のためにやっているのか?を考えれば、
おのずと答えは見つかると思います。
自分たちもAmazonで買ってくれるお客様に対して、
しっかりとした対応が大事です。
CC便、
いつになったら申請を受理してくれるの?って
不満と不安を持ち合わせている今日この頃です。