Amazon価格改定はツールに任せよう
こんばんは。
今日の日記です。
6月6日午前6時は、悪魔の子が生まれた日ですね。
映画『オーメン』怖かったです。
頭に６６６のあざがないか友達と調べ合ったことでした。
あるわけないのに・・・
話はかわって、
「せどり」をやっていくうえで必要な固定費とは何か？
の最終回です。
今回は、価格改定ツール。
「せどり」を始めていってある程度の商品数になると、
手動での価格改定（他セラーとの競争）が手間になってきます。
そこで使うのが“価格改定ツール”です。
自分が使っているツールを元に特徴を言います。
24時間365日カートをとるために動いてくれます。
動くというのは、カートがとれる価格にしてくれるという事です。
当然、その価格設定は自身で制限等を決めなければなりません。
買っていただいたお客様へサンクスメールを送ってくれます。
評価獲得のためです。
出品登録するにあたって、
セラ―セントラルから入ると色々記入しないと項目が出てきますが（特に危険物）
はこのツール経由で行くと、ほぼスルー（詳細を記入しなくいい）で登録できます。
また出品登録は大型や要期限、標準を混ぜて登録して、
自身のセラ―セントラルへとばせば勝手に仕分けしてくれます。
あとシールにJANコードと商品の写真が付くので、
似たような商品を仕入れた時、貼り間違いが無くなります。
出品代行なんかもやっていますが、
自分は使っていません。
自分は今これを使っています。
『Cappy』 月額/3,980円
↓↓↓
他には、
・プライスター
http://pricetar.com/lp/pricetarlp/
・マカド
っていうのがあります。
他を使ったことがないので、
『Cappy』以外、実際どれがいいか自分としてはわかりません。
会員数一番はプライスターです。
評判がいいのがマカドです。
では、なぜ『Cappy』にしたかというと、
月額基本料が一番安かったからです（3,980円）
あとは、シール貼りの時間違いを無くしたかったからです。
それと、性格がひねくれているのでちょっと人気が無いかなって
ところを選びました（笑）
月額基本料でプライスターは2年以上使うと3,900円になるので、
なんとも言えませんが・・・
どのツールにも一長一短あるかと思います。
自分に合わないと思ったら解約すればいいだけです。
価格改定はツールにやってもらって、
ういた時間は仕入やプライベートに回しましょう。
『Cappy』も悪くないですよ。
2ヶ月間無料で使えます。
この頃リピートで仕入れているので、
100商品前後しか出品していません。
なので、手動で改定できる範囲。
ツール代もったいないなぁと思いながらも、
解約するのも面倒なのでそのままにしている、
今日この頃です。
