一流になるための第一歩は？一体何でしょうか？

こんばんは。
今日の日記です。


今夜はミニミニライブを聞きに行ってきました。
超狭いお店なので間近で見れます。
オールディーズが中心なんですが、
懐かしい曲って何度聞いても飽きませんね。

連休中の仕入れがイマイチだったので、
日曜にプレ値の商品在庫を調べてお店へ連絡。
三重県にあったのですが、取り寄せをお願いしました。

2週間ぐらいはかかりますって言ってましたが、
今日到着の連絡がありました“速い！” 
土曜に取りに行こうと思います。
1個で見込み利益1万７千円ほどの商品です。

これで、ちょっとはスッキリしました。


話はかわって、
ネットでバックナンバーを見ていたら参考になる話がありました。

『世界一受けたい授業』
7月14日放送分で、元プロ野球選手の落合博満さんが先生でした。

そのなかで共感したのは、
Q：一流になるための第一歩は？一体何でしょうか？
A：正解は『真似すること』
　　過去の教材がたくさんあるので、そういう中から自分に取り入れる。
　　まずは、真似から入るのです。

超一流の選手であり名監督であった人だけに、
言葉に重みがあります。

何でもそうですが、
最初からオリジナルではできません。

真似が真似じゃないくらい自分のものにして、
オリジナルをつくっていく。

「せどり」に関してですが、
やろうと思ったきっかけを作ってくれた本に、
“徹底的に真似をしてください”と書いていました。
『世界一やさしい Amazonせどりの教科書一年生』
http://www.sedori-biz.jp/book001/

出来る限り真似をしようとしましたが、
100%はできていません。
100％真似できるたら、本が出せるかもです（笑）

「せどり」に限らず何かをすぐやめる人は、
一人の真似も出来ていないのに、
複数人の真似をしようとして何をやっているか分からなくなる人です。
なかには、それが功を奏して自分に合ったものを見つける場合がありますが、
結局、それって自分に合った一人の人を真似するってことになります。

簡単に真似できたら苦労しないよって思いますが、
真似することを追いかければ、
モチンベーションが上がります。
目標ができます。
自分の立ち位置がわかります。


人生、僕の真似はしないでねって、
子供たちに対して思っている今日この頃です。