セールスの電話には要注意！

こんばんは。
今日の日記です。


プレ値のものを取り置きしてもらっているお店へ朝一行きました。
再度検索したら、見込み4万３千円！
まじか！って感じです。

そのあとは、自己発送の大型商品ばかり仕入れて、
午前中だけで見込み7万近く行きました。

昼から、琵琶湖のプライベートビーチで、
知り合いの子がダンスするので見に行きました。

キレっ☆キレっ☆のダンスでした。
若いっていいですね

ダンス以外も、
若い子のビキニも見れたしオッサンとしては目の保養になりましたよ。

そのあと再度仕入れして見込み7万８千円ほどでした。
明日は、ほぼ動けないのでマズマズの結果でした。

夕方は公式戦が明日あるのでバッティングセンター行って、
そのあと、虫がいっぱいついていたので洗車しました。


話はかわって、
「せどり」やって評価数がある程度たまってくると、
電話がかかってきます。

どこからかというと、卸業者さんです。
これ、すごくラッキーって思ってしまいますが、
気をつけないといけません。

こうやってセラーさんに電話してくる業者は、
あっとこっちに声をかけています。
ということは、ライバルが増えるという事です。

当然、ライバルが増えるということは、
価格の下落がありえるという事です。

こういった業者さんは、
Amazonで売れようが売れまいが関係ありません。
セラーへ売った時点で彼らのビジネスは終わっているので。

仕入れは自己責任ですので、彼らに「売れないじゃないか！」って、
文句言っても仕方ありません。

自分も「せどり」を始めたころ電話があり、
とりあえずどんな商品を扱っているか興味があり、
連絡のやりとりを数回やりました。

全くと言っていいほど、仕入したい商品はなかったです。
仲間にも情報を得てその業者からの電話には出ないようにしました。
それでも毎日のようにかかってきます（ずーっと無視です）

卸業者は自分で開拓してナンボです。
向うからセールしてくる業者には要注意です。

と、かっこよく言ってますが、
業者開拓をもっとしないといけないなぁって、
思っている今日この頃です。