疲れた時の“甘いもの”は危険です
こんばんは。
今日の日記です。
夕方から仕事で会社を出て、
そのまま仕入れへ。
JoshinからDMが来ていたので、
それを使いました。
アウトレットを2件回りました。
1件目は、同じもの何個持って行っても何も言いません。
おまけにDMの割引き(5%)と誕生日割引き(5%)
10%割引となりました。
もう1件は“せどらー”に厳しいお店です。
同じもの持っていくとレジでハネられます(お1人様1個って)
カゴいっぱいにして持って行って、
レジの子は淡々と打つ。
さっきと違って、誕生日割引は無し(+_+)
おまけに「DMで割引できる商品とそうでない商品があります」
正しいけど、ちょっと淋しいです。
まぁ合計1時間ないくらいで、見込み1万5千円ほどとれたので、
良かった方かと思います。
話はかわって、
店舗仕入れに限らず本業でも15時過ぎから又は夕方ごろになると
疲れを感じてきます。
こんな時『甘いもの』を取りたいと体が欲求してくるのは、
自然なことですが、
ここで甘いものをとってしまうのは“危険”なんです。
あるネットには、
“疲れた時に甘いものを食べても身体の疲労は回復しないのです。
一時的に血糖値が上がり、精神的に満足はしますが、
と書いていました。
理由は、
『
今度は血糖値を下げようとします。
すると今度はブドウ糖が足りなくなりますから、
身体の疲労感は増してしまうということです。
疲れを取ろうとして食べた甘いものによって、
疲れてしまうという逆の結果になってしまうのです。』
気分的には甘いもの食べたら疲れが取れたと思いがちですが、
体は疲れてしまっているのです。
こんな時は、
水を飲むのがおすすめです。
水を飲むことによって、血液の循環を良くし体の隅々に、
栄養などがいきわたるからという事です。
店舗仕入れは、車を運転していることが多いですから、
疲れて注意力散漫になって事故したら元も子もありません。
自分は、疲れた時に関係なく“水”
その代り、トイレに行く回数も多いです。
店舗行く毎にトイレに行っている調子です。
年取ったせいもあるんでしょうね。
疲れたときでなくて後に“ビール!”が一番いいなぁって、
思っている今日この頃です。