国家資格をとるか?「せどり」をとるか?
こんばんは。
今日の日記です。
昨日の勉強会&懇親会はとても楽しかったです。
レベルの上の方々と話すと、
知識だけでなく、
モチベーションが上がります。
そのおかげか?
今日の結果は、仕入れ 10万4千円、見込み 13万千円と、
久々の10万越え!
おまけに、仕入れより、見込みが上回っている!(
夕方から用事があるので、
いつもより3時間早く帰ってきてこの成果です。
懇親会さまさまです。
一旦、夕方は外出して、飲みながらツレと同窓会の打合せ。
帰ってきて梱包。
なかなか忙しい日曜でした。
話はかわって、
10月の第三日曜である今日は「宅建士の試験日」です。
国家資格のなかで毎年20万人前後の人が受ける超人気の資格です
合格率は15%程度
4択ですが、結構思っているより難関です。
この資格を持っていると就職や転職に有利ですし、
会社によっては資格手当っていうものが付きます。
自分は40を超えてから挑戦して3回目で合格しました。
大学とかの受験勉強したことなかったので、
“合格”したときは超うれしかったです。
この時から勉強に燃え出して(遅すぎる感じですが)
この後、国家資格を2つとりました。
毎日といっていいほどの勉強を3年ほど続けたのは人生初でした。
でも、資格を取って手当もらえますが、
独立したら別かもしれませんが…
「せどり」を習うため色々な教材を買ったり、
百万以上使っていますが、
こっちの方が儲かりますし、
儲かり度は青天井なのでどこまでも行ける可能性がありますし、
やればやるほど奥が深いと思います。
そういった意味では「宅建士」みたいな国家資格より、
よっぽど価値があると思います。
資格もっていても、それを活かしている人は数少ないと思います。
いわゆる「宝の持ち腐れ」状態です。
資格の箔に頼っていたり、
稼いでなんぼ!ですから。
でも、どっちにも共通しているのは、
日々勉強することです。
合格率一桁台の資格を取り損ねているのですが、
そっちの勉強するより、「せどり」を極めたいと思っている、
今日この頃です。