ある時!ない時!に考えることは?
こんばんは。
今日の日記です。
今日は「いい買い物の日」でしたが、
中途半端な時間で野球の試合があって、
仕入れ時間が殆どつくれませんでした。
でも、昨日行ったところに朝一行って、
仕入れ3千円ほどで、見込み2万いきました。
野球では、膝を打ってしまって、
ちょっと歩くのが困難な状態です。
次の日曜まで治るかな?って、ちょっと心配です。
なんとか治して走りたいと思います。
話はかわって、
11月も3分の1が終わりました。
“11月は、あと3分の2しかない”と思うのか?
“11月は、まだ3分の2もある”と思うのかで、
行動する気力や考えが変わってきます。
でも自分は、どっちがいいとかはありません。
“3分の2しかない“と思うのはネガティブではありません。
あと期間がちょっとしかないと、
追い込むことにより、
“3分の2もある”と思うのもいいでしょう。
焦らず、落ち着いて考えることも大事です。
“ある”の方はポジティブっぽく、
ここで間違っていけないのは、
“ない”も“ある”も時間の長さは同じで、
要は自分の気持ちや考え方の持ちようです。
月の売上、利益目標を立てていれば、
3分の1が来た時点で、
あと残り日数で、どれだけ売ればいいのか?かがわかります。
その時に、
“もうちょっとしか日にちがないから、遮二無二やるぞ!”
“まだまだ日数はあるから、十分挽回できる!”って思うか、
店舗仕入れなら、
どこに回るか?新たなお店に行くのか?などなどを、
色々と考え、たくさん行動するでしょう。
どっちを思ってもいいんです。
考えて行動した人が勝ちです!
明日から、さらに回るぞって、
思っている今日この頃です。