今年の『ふるさと納税』はどこにしようか?
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
とっちーのメールマガジン
【2018年11月24日号】
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
50歳を超えてから始めた「せどり」で、
人生を楽しんでいます。
自分を変えるのに年齢は関係ありません。
さあ、一緒に楽しみましょう☆
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
栃木 伸康さん
こんばんは。
今日の日記です。
今日の結果は、
仕入れ 7万、見込み3万3千円ほど。
仕入れのうち、5万ちょっとは「食品」でした。
「食品」は薄利多売が多いので、
回転のいいやつしか仕入れません。
以前、出品したものばかりなので、
そんなに悩むことなくカゴへポイポイと。
今日でドンキのランクがやっと「シルバー」へ昇進しました~!
クレカでしか買い物しないので、
恩恵(チャージ時ポイント付与率1%UP)はありませんが・・・
話はかわって、
もうすぐ師走(12月)
必ず?できればやっておきたいのが『ふるさと納税』
『ふるさと納税』も各自治体の返礼品が過熱しすぎて、
規制が入って、
それでも、3割以上の返礼品を取り扱っているところもあります。
「ふるさと納税」の仕組みやメリットは、
「ふるさと納税」をすると、寄付をした額の2,
所得税・住民税から全額が還付・控除されます。
たとえば、
どこかの自治体に40,000円の寄附をしたとすると、
所得税と住民税が合わせて38,000円控除されます。
こちらの負担は2,000円だけ。
おまけに、地域の特産品などももらえる。
「ふるさと納税」しないと、
お住いの市町村から所得に対して満額徴収され、
どっちを選んだらお得か、わかりますよね。
どこの自治体に寄付してもいいのですが、
選び方は、どこに自分の重きを置くかです。
・お礼品重視
・生まれ故郷への恩返し
・上の二つとも含んでいる
などなど、
本業と副業で「せどり」やっている人は、
いくらまで寄付できるかのシミュレーションができます。
↓↓↓
【楽天市場】ふるさと納税「かんたんシミュレーター」
楽天で寄付したら、ポイントが付くので、
ダブルでお得です。
自分は今年も生まれ故郷に寄付して、
お肉もらって家族で楽しむつもりです。
それ以外も何かおいしいもの探そうと、
思っている今日この頃です。