初めて会う人に対して
こんばんは。
今日の日記です。
昨日の飲み会、
朝帰りになりました(午前5時に帰宅)
ちょっと寝て、
午前中はイオンへ。
娘のクリスマスプレゼントを買いに行きました。
プレゼントといっても、
高校生なので一緒に行って自分の欲しいものを買うという、
なんか味気ないプレゼントです(親からすれば)
でも、喜んでいました(^▽^)/
昼から仕入れに行きましたが、
寝不足と気合が入らず、
気合でやるもではありませんが・・・
結果は思うように行きませんでした(≧◇≦)
夜は出荷作業です。
今週は一日でも早くAmazonに受領してもらいたいから。
寝不足でやったので間違ってないかなって?ちょっと不安です。
話はかわって、
「せどり」をやってみようかな?ってなったとき、
ネットで調べたり、関連した本を読んで、
この商売は「大丈夫?」とか、
「自分にできるのか?」などを確認するかと思います。
情報が溢れすぎていて、
どの人のことを聞けば信用できるかなど迷うかと思います。
自分もそうでした。
特にネットは無料で読めるし信用性に欠けると常日頃思っていたの
「この人の言っていることは本当なのか?」など、
“半信半疑”どころか、1%信99%疑“でした。
書籍は、無料で出版できないので(多分)
ネットも書籍も、言っている人の顔が見えないという“不安感”
常につきまといます。
この不安を払しょくするには、
・その人のセミナーなどに行って確かめる
・その人と直接話す
などして、
そして、
大事なことがあります。
“共感”と“相性”です。
初めて会うし、短時間ですから相手の全てはわかりません。
でも、ファーストインプレッションで「自分とは合わないなぁ」
その後も、
その方が年商数億円稼いでいても、
稼ぐことに手段を選らばない人とは共感できません。
独学で「せどり」を始めるなら関係ないですが、
誰かに教えを乞う場合は、
形や決まりはないですが“共感”と“相性”、
大事にしたい部分です。