50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

スクールに入ってからの心がまえは?

こんばんは。
今日の日記です。


1月11日は「ポッキーの日」ではない?のですね。

今日は仕事帰りに、ちょこっと仕入れを。

仕入れ 29,000円、見込み 13,000円ほどでした。

これ以上買うと、
電車で持って帰るのキツいのでやめました。

仕事帰りの1時間ちょっとで、
稼げる仕事ってすごくないですか?
せどり」バンザイです\(^o^)/


話はかわって、
今日で募集が締め切りです。
↓↓↓
せどり大学


今週は、「せどり」スクールの選び方について、
自分なりの考えを言ってきましたが、
今日は選び方ではなくスクールに入ってから、
どうすべきか?の心構え的なことを言います。


まずはスクールの概要から。

先生の数は、
2人ぐらいが多いです。

生徒数は、
10数人から50人前後。人気のスクールであれば100人ぐらいになることもあります。

日本全国各地の方々が参加するので、
どこかに教室があって集合するわけではありません。
基本、インターネットでのやりとりとなります。
あと、メール、LINE、チャットやフェイスブックなどのSNS


かなり期待してスタートを迎えるかと思います。

一番期待していることはノウハウの伝授ですが、
せどり」に限らず初めてやることを、テキストと動画だけ見てもわかりません。
どうしても、わからない部分が出てきます。
そんな時、質問したいですが性格的におっくうな人はすぐにできません(自分がそうです)

メール、LINE、チャットならしやすそうですが、
聞くことが多すぎて文字を打ち込むのが嫌になる場合があります。
そうすると、質問しないからわからないまま時間がすぎていきます。

電話で聞いてもいいのですが、
かけるタイミング(先生は何時でもいいっていいますが)がはばかられます。

何が言いたいかといいますと、
こちらから先生に対して積極的にいかないと(質問や報告)、何もしてくれません。
先生がひとりひとりの生徒をケアしたりフォローすることはありません。

先生から「何かわからないところないか?」「売上どう?」「どこに仕入れに行っているの?」
など聞いてきません。

高額な授業料を払っているのだから、
そのぐらいして当たり前と思っていてはいけません。

先生側は「来る者は拒まず去るもの追わず」のスタンスなので、
生徒が質問や報告してこないとどう対処していいかわかりませんので、
ほったらかしとなります。

これは、どの世界で一緒です。


「高額な授業料を払ったのだから」は“先生”に向ける言葉でなく、
“自分自身”に向けましょう。

1分1秒を無駄にすることなく、
わからないところは積極的に聞きましょう。
同じこと何度聞いてもいんです。
“お金を稼ぐ”って楽なことではないですから、
短期間でノウハウを習得するまでガツガツ行動する心構えが必要です。

あと、同じ時期に入った方々と仲良くなりましょう。
“同期の友”はいいもんです。
仲間がいることで、今後「せどりをやるモチベーションが維持できます。


スクールでの心構えは、
“積極的に動く!”でした。