クレーム対応について
こんばんは。
今日の日記です。
本日、お昼にNHKが来てとうとう受信料を支払うはめになりました。
嫁さん曰く、訪問にきた人が怖かったから仕方なしにと。
脅すわけでなく淡々と義務だとか、旦那さんに報告する時間を与えたなどを言って、
追い込んでいった⁉みたいです。
支払っている人からすると僕は非国民に思えるでしょうけどね。
国民が支払わないと成り立たない放送局なんかいらないじゃないですかね。
NHKの社員は相当給料がいいみたいですが、
公務員と同じで危機感がない人が多いのでは?
うちの会社も天下りのオッサンが来ているのですが、
まったく使い物になりません。
でも、役職上は役員で上司なのでやめさせられません。
自分が社長だったら、
即クビか、しばき倒して働かせます。
パワハラでしょうけど、
「せどり」をやりだしてからそのあたりのことに敏感になっています。
話は変わって、
CC便のどんくさい件もありますがクレーム対処について自分の考え方を。
クレームが来た時心掛けていることは、
- 即対応(速ければ速い方がいい!要はスピードです)
- 相手(お客様)の言っていることを否定しない
- 言い訳しない
- 具体的に対処方法を提示する
本業でもクレームが来ます。
とにかく相手がクレームを出した時は頭に来ていますので、
いらんこと言うとさらに悪化させます。
まずは、すべてを聞いて肯定したりして時間を稼ぎます。
相手が冷静になってきたところで、
説明をして納得してもらう方法を探します。
今回のCC便はすべてが後手に回っています。
こちらが言わないとなんの連絡もない!(スピードが遅い)
具体的な表現がない!
客商売の原点を忘れています。
「人は鏡」って言いますが、
改めてCC便の対応等をみて自分も気をつけなくてはと、
思っている今日この頃です。