Amazonへの納品倉庫固定ができなくなります
こんばんは。
今日の日記です。
ホワイトデーなのに、
嫁と娘にあげるチョコを変えなかった~
昨日買っておけばよかったにと反省です。
今夜は急きょ取引先からお誘いがあり、
食事に行ってきました。
串カツ美味かったです。
大衆向けでなく、こじんまりとはしてますがそれなりのところです。
話は変わって、
僕の所属しているチームでも話題になっているのが、
『Amazon FC倉庫 納品先指定オプション終了のお知らせ』
ですね。
↓↓↓
https://sellercentral-japan.amazon.com/gp/help/G200735910?
今までは倉庫を固定することにより、
送料が抑えられるというメリットがありました。
これが、
“2018年3月27日をもちまして、納品先指定オプションのお申し込みを終了いたします。また、2018年5月9日より現在ご登録いただいている納品先指定を解除いたします。”
納品手続きしていく中で、どこに配送するかわかりません。
大阪の方は堺、大東、藤井寺の方が関東方面に送るより、
ちょっと安く早いです。
配送業者との契約もそのたびに(行き先を固定できないので)配送料が変わるので、
複雑になるため安くならないかもです。
そこは配送量(出荷個数)でカバーするしかないでしょう。
Amazonはいつもこうやって規則等を変更してきます。
これに対して、一喜一憂してもしょうがないので、
配送料を気にしないぐらい稼ぐと同時に、
コストを下げる方法を模索するのがいいでしょう。
きっと、どこかにいい方法があるはずです。
見つけたら発表します。
前にも言いましたが、
コストも大事ですが、それよりもスピードが大事です。
納品に時間はかけてられません。
スピードもそこそこ、コストもそこそこで見れば、
パートナーキャリア(郵便局)が一番かもです。
3月終わったら(チョコレート納品)固定しようと思ってたので、
実はショックを受けている今日この頃です。
◆これが売れました◆
http://mnrate.com/item/aid/B00HF2XNC8
仕入 1,990円
売価 5,415円
カインズで。
「クリアランスコーナー」にありました。
カインズのクリアランス商品はバーコードが読めないようにしています。
お店独自のバーコードを貼っていますが、
ビーム使って読める方法がありますよ・・・