50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

お客様立場になって思うこと

こんばんは。

今日の日記です。

 

 

 

ネットで申請していた卸先(食品)から、

電話連絡がありました。

とり急ぎ商品リストを送ってくれるとの事。

 

価格があえば取引開始です。

支払いは現金が一番ですが、クレカも可能とのこと。

何とか取引できるといいなぁって思っています。

 

夕方から、異業種交流会へ出席。

本業での人脈作りが目的ですが、

本当の目的は、特別割引券のGET!

これをもらって明日からバンバン仕入します。

 

本業と副業の目的を果たせる、一石二鳥ってやつです。

 

 

 

話はかわって、

Amazonからこんなメールが来ることがあります。

“商品名” に関するこの質問にお答えいただけますか?

 

出品しているセラーに対して来ます。

“商品名”の出品者として、このお客様の質問にお答えいただけますか?

 

これ、「せどり」やりだした頃は、

自分一人に対してだけに質問が来てると思い、

必死に返答してました。

 

おまけにスケベ心で、返答したら自分のところから買ってくれるのでは?と、

思っていました。

 

勘違いしていました。

出品者が多数いる場合、返答しなくてもいいのです。

 

返答することによってその返答者から買う事は、よほどでない限りありえません。

お客様としては、質問して回答され納得したら「買う」に繋がるでしょう。

その時(注文のポチっ!)カートをとってなければ意味がありません。

 

そもそも「せどり」の場合、商品のことを、わかって仕入れているわけではありません。

 

以前に、テントで質問が来ました。

『小窓は開閉できますか?』って。

商品開梱したわけでなく、商品は手元にないし、

商品画像を見てもハッキリと分かりません。

 

その頃は、回答しようと思っていろいろ調べました。

最後はメーカーへメールで質問して、回答しました。

 

自分一人しか出品者がいない場合は、

回答しないといけませんが、

・回答しない⇒“買わない”可能性大ということだけです。

・回答した⇒“買う”可能性大

どちらに転んでも、お客様の行動は100%にはならないのです。

 

でも、質問してくるってことは買おうと思っているからなので、

時間や商品知識があるなら回答した方がいいと思います。

自分がお客様の立場だったらどう思うかが大切です。

 

クレームより質問来る方が、

いいね!と思いながらも返答していない、

お客様思いにならなければいけない今日この頃です。