50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

Amazon出品登録について

こんばんは。

今日の日記です。

 

 

今日はオフでした。

何もしていません。

 

このごろ、月曜の朝起きるのがしんどいです。

もう一日休みがほしいと思いながらも、

休みが長いほどだらけそうで、

一緒の事かぁと改めて思っています。

 

 

 

話はかわって、

昨日お話ししました固定費(経費)の内容を簡単にご説明します。

 

(1)Amazon大口出品月額登録料 月額 4,900円(税別)

 

これは、Amazonで出品する場合にかかる費用です。

コースが2つに分かれていて、

「大口出品サービス」、「小口出品サービス」です。

 

違いを見てみましょう。

◆大口出品サービス

 ・月額登録料:4,900円(税別)

 ・オリジナル商品もAmazonに既にある商品も出品可能

 ・品数やカテゴリーが無制限(一部制限あり)

 ・大量の商品もまとめて出品登録が可能

 ・データ分析レポートが利用可能

 

◆小口出品サービス

 ・1点注文ごとに100円(税別)の基本成約料

 ・Amazonに既にある商品のみ出品可能

 ・商品を出品するには1商品ごとに登録が必要

 

まずは、金額ですが小口の場合、商品1個売れるたびに100円課金されます。

大口が月額4,900円かかるので、小口で50個以上売れるのであれば、

大口の方がお得です。

 

せどり」を始めた初月などは50個も売れない方も多いのですが、

3ヶ月くらい経つと軽く超えれる数字だと思います。

したがって最初から、大口登録していてもいいかと思うところです。

 

金額以外では、

大口は、出品カテゴリーの幅が広いので色々なジャンルを扱えます。

小口は制限があります。

 

大口は既存カタログが無くても自分で作れます。

小口は作れません。

 

大口は、Amazonが提供するデータを利用できます。

これが結構便利です。

カート獲得率やカスタマーがカタログをどれだけ見たとか等々、

データがたくさんあるので最初は戸惑いますが、

慣れてくると限られたところだけ見ればいいのです。

 

あと、大口はカスタマーの支払方法も多様に適用しています。

 

大口と小口の違いはまだありますが、

何が言いたいかといいいますと、

「大口」の方が売れるということです。

 

同じ商品、同じ価格でも売れる可能性が高いのです。

Amazonとしても「大口」を使ってくれる方が嬉しいのです。

だって定額で毎月収入あるし、「大口」使う人は売ってくれる人ですから。

 

大口は2018年12月31日まで登録した方は、

1ヶ月間10円となるキャンペーンを行っています。

 

自分は、「せどり」やり始めた初月は13個しか売っていません。

2ヶ月目は89個。

3ヶ月目で210個。

1年後は多い時で、600個。

 

せどり」ってあっという間に成果が出せる仕事だなぁって、

思っている今日この頃です。