あるある話【通勤電車での中高年者編】
こんばんは。
今日の日記です。
昨日、12時頃には寝ましたが、
朝起きたら、まだ眠たい。
だいたい、6時間寝たら十分なのですが、
会社に着いても眠い。
眠い状態では、仕事にならないので、
チョッとだけ仮眠をとりました。
当然、誰も知りません。
事務所であくびするより、
スッキリした顔で仕事している方が、
まわりに対しても良いかと思います。
今夜はちょっと早めに寝ます。
話はかわって、
自分も中高年ですが、
“通勤電車で見る中高年者の行動”あるあるです。
1.リュックを背中からおろさない
これって意外に若者が多いと思いがちでしょうが、
このごろビジネスバッグも2WAYや3WAYで、
リュックになるのを使っている人が増えてきています。
2.足を広げる
足が短い人に限って、広げています。
3.座席を詰めて座らない
明らかに5人席なのに、隙間を空けて4人で座っている。
まだ、やっているの?って感じです。
5.電話で会話する
これ、中高年に多いです。おまけに声がでかい!
こんな感じですかね。
若い人を叱る前に、中高年である我々が態度で示さないといけません。
自分も「人のふり見て我がふり直せ」と、
思っている今日この頃です。