50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

Amazonのカテゴリー成約料ってご存知ですか?

こんばんは。
今日の日記です。


今日は昨日までの旅行疲れで何もしていません。

8月16日は京都で「五山送り火」でしたね。
さいころ行ったきりで、
何十年も見ていないです。

ウイキペディアには、
“お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるとされる。” 
と書いていました。

自分は、こういう(死者の霊とかいうこと)の、ちょっと苦手です。
「大」の字が燃えているところを見るのは好きなんですが。
死ぬまでに、また見に行こうと思います。


話はかわって、
「大」という話がでたので、
Amazonの「大口サービス」で、
商品やカテゴリーによってAmazonが徴収する費用が変わってきます。

・販売手数料
 ⇒商品の売値に対し、8~15%(一部ブランドによっては20%)の
手数料がかかります
  ※出荷手数料も販売手数料に含まれます。

・カテゴリー成約料
 ⇒メディア商品(本、ミュージック、ビデオ・DVD)は、
販売手数料とカテゴリー成約料の2つを足したものが販売時にかかる費用です。
  ・本      ⇒ 80円
  ・ミュージック ⇒ 140円
  ・DVD      ⇒ 140円
  ・ビデオ(VHS)⇒ 140円
この金額(カテゴリー成約料)が、上記の販売手数料と合せて徴収されます。

したがって、メディア商品は「カテゴリー成約料」が加算されて、
原価が少しだけあがるため、
薄利多売できる商品か、プレっている商品を扱うのがいいかと思われます。
または安く仕入れられるものですね。

成約料はたいした額ではないので、
回転のいい商品なら気にすることはないです。

そして利益は、
せどりすと”や、“モノレートのFBA料金”でシミュレーションして、
見込額が納得できればいいので。

Amazonが徴収する手数料って、
これ以外にも発生しますが、
基本のところを再確認した今日この頃でした。