50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

老いた時に思うこと

こんばんは。
今日の日記です。



今日は、「せどり」を始めた時入ったチームの講師である、
フジップリンさんの『ルート作りセミナー』へ行ってきました。

フジップリンさんは、
全国各地で行ったことのないお店でも仕入れができます。
講師だから当たり前か?って思わないでください。

これ、すごいことなんです。
行ったことのないお店は、違和感がすぐにわからないのです。
どこを見ていいかわかりません(POPとか、記号とか)

そんな中、チーム生に教えながら仕入れるんですから、
スゴイの一言です。

せどり」始めて2年ちょっとなりますが、
ここらで一度初心に帰るつもりでセミナー参加を決めました。
わかっているようで、わかっていない点も見つかるかもしれません。

ルートづくりを完璧にして、効率よく仕入れたいと思います。


話はかわって、
昔は9月15日が「敬老の日」でした。
今は第三月曜となっています。

50を超えると次の60代が見えてきます。
“老人”イコール“高齢者”で、
高齢者とは何歳かと検索してみると、

“一言で「高齢者」といっても、個々の法律によってその定義は異なる。
冒頭で述べたように公的年金の受給資格を「高齢者」の定義と考えれば「65歳」になるが、
道路交通法の「高齢運転者」の定義は「70歳以上」となっている 。
また、「高齢者の医療の確保に関する法律」では、「前期高齢者」が「65歳から74歳」、
後期高齢者」が「75歳以上」となっている 。” 

まぁ65歳以上ですかね!? 

あと十数年でその年齢に達する自分としては、
65歳以降の稼ぎ方を今から構築しておかないといけないと思っています。

せどり」だけでいければいいかもしれませんが、
実店舗仕入れは結構体力がいるので、
その年でやれる自信がありません。(やっているとは思いますが、笑)

「電脳がいいのでしょうか?」というよりも、
せどり」自体が厳しくなったとき(Amazonの規制など)、
一般の転売屋ではできないかもを想定するべきであると思います。

収入の柱をいくつか構築すべきだと。
またはその対策をとる事(卸やメーカー開拓など)

せどり」やっている多くは30代から40代多いでしょう。
まだ先の事(65歳以上の事)を考えている人は皆無でしょう。

早すぎるのは悪い事ではありません。
出来る限り早くから人生計画を立てて、
今なにをすべきか!?模索しましょう。

自分は今、情報発信を勉強中です。

せどり」を通じて色々なことに挑戦し、
収入の柱を築き上げたいと思っている、
今日この頃です。