行動は“大胆”に“堂々”と！

こんばんは。
今日の日記です。


今日の仕入れ結果です。
見込み 11万９千円、見込み ５万６千円でした。

今日のルートは、ドンキが１０店中、３店だけでした。
でも、仕入れ額の半分はドンキです。
家電中心です。

一発目のドンキですがレジで３０分ほど待たされました。
クレカ使ったら、「問い合わせしてください」ってレジの画面に出て、
店員さんが、あちこちに電話してました。

原因はわかりませんが、
店員さん曰く、たまにあるらしいです。
スゴイ時間のロスでした

悪いことしたらとか？限度額いったからなのか？など、
少しドキドキしました。

夜は出荷準備。
明日までためると、FBAへの到着が遅れるので、
１日でも早くだすよう心がけています。


話はかわって、
先般、大阪・富田林警察署から脱走した犯人が捕まりましたね。
自転車で四国回って山口まで行っていたとは。

なぜ、犯人がなかなか目撃されなかったかというと、
行動が“大胆”だったからだと思います。
この場合の“大胆”は次の様に思う“大胆”です。

普通、脱走しているので、
人目が付かないようコソコソと動き回るし、
変装（帽子やマスク、眼鏡）をするものと思っています。

が、大胆にも素顔をさらけ出して、 臆することなく県庁など公のところにも行っている。
だれも、この人が犯人（逃げいている人）とは思いませんよね。 最後は、万引きがきっかけで捕まりましたが、
コソコソしていたから警備員の目についたのでしょう。


「せどり」に置き換えると、
店舗に行ってコソコソ検索していたら、
店員さんは警戒しますよ（ひょっとしたら万引きしているんじゃないかなど）

自分は「せどり」始めた頃は検索するとき、
うしろめたい気分があって店員さんのいないところを探していました。
あるお店では、警備員さんがジーッと見られたことも（注意はされていませんが）

その後、なれてきて堂々と検索するようになり、
店員さんの目は気にならなくなりました。

“堂々”といっても偉そうにしてるわけでなく、
普通に買い物している感じです。

話は戻って、さきほどの脱走犯のように、
「俺は悪い事してないぞ！」ってふるまっていたら、
なかなか気づきません。

検索もコソコソしたり、
カートいっぱいで、同じ商品をたくさん持ってレジに行っても、
「あたりまえ」のようにすればいいのです。
誰も、あなたのことを「せどらー」とは気づきません。

とにかく、
コソコソすることだけはやめましょう。
「せどり」って悪い事しているわけではないですからね、
それこそ堂々としましょうと思っている今日この頃です。