50代せどりブラザーズ☆とっちー

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疲れた時の“甘いもの”は危険です

こんばんは。
今日の日記です。


夕方から仕事で会社を出て、
そのまま仕入れへ。

JoshinからDMが来ていたので、
それを使いました。

アウトレットを2件回りました。
1件目は、同じもの何個持って行っても何も言いません。
おまけにDMの割引き(5%)と誕生日割引き(5%)を併用してくれて、
10%割引となりました。

もう1件は“せどらー”に厳しいお店です。
同じもの持っていくとレジでハネられます(お1人様1個って)
カゴいっぱいにして持って行って、
レジの子は淡々と打つ。
さっきと違って、誕生日割引は無し(+_+)
おまけに「DMで割引できる商品とそうでない商品があります」って、
正しいけど、ちょっと淋しいです。

まぁ合計1時間ないくらいで、見込み1万5千円ほどとれたので、
良かった方かと思います。


話はかわって、
店舗仕入れに限らず本業でも15時過ぎから又は夕方ごろになると
疲れを感じてきます。

こんな時『甘いもの』を取りたいと体が欲求してくるのは、
自然なことですが、
ここで甘いものをとってしまうのは“危険”なんです。

あるネットには、
“疲れた時に甘いものを食べても身体の疲労は回復しないのです。
一時的に血糖値が上がり、精神的に満足はしますが、次にくるのは低血糖の状態です。“

と書いていました。

理由は、
急激に血糖値が上がると膵臓からインスリンというホルモンが大量に分泌されて、
今度は血糖値を下げようとします。
すると今度はブドウ糖が足りなくなりますから、
身体の疲労感は増してしまうということです。

疲れを取ろうとして食べた甘いものによって、
疲れてしまうという逆の結果になってしまうのです。』

気分的には甘いもの食べたら疲れが取れたと思いがちですが、
体は疲れてしまっているのです。

こんな時は、
水を飲むのがおすすめです。
水を飲むことによって、血液の循環を良くし体の隅々に、
栄養などがいきわたるからという事です。

店舗仕入れは、車を運転していることが多いですから、
疲れて注意力散漫になって事故したら元も子もありません。

自分は、疲れた時に関係なく“水”を大量にとるようにしています。
その代り、トイレに行く回数も多いです。

店舗行く毎にトイレに行っている調子です。
年取ったせいもあるんでしょうね。

疲れたときでなくて後に“ビール!”が一番いいなぁって、
思っている今日この頃です。