スクールの主宰者の経験や実績にこだわるべきか?
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とっちーのメールマガジン
【2019年1月10日号】
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50歳を超えてから始めた「せどり」で、
人生を楽しんでいます。
自分を変えるのに年齢は関係ありません。
さあ、一緒に楽しみましょう☆
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栃木 伸康さん
こんばんは。
今日の日記です。
今日も何もない一日でした。
平成最後、西宮神社の福男は消防士さんでしたね☆
テレビでは昔、福男に挑戦した人のエピソードを放映してました。
福男になるために努力して、
走っての1位にはなれなかったけど、
本当の「福男」になった人。
感動です。
こんな人に、
“福”を分けてもらいです。
努力しないといけないってことですね。
話はかわって、
一昨日、昨日の続き(スクールの選び方)です。
今回は【主宰者の経験や実績にこだわるべきか?】
どのスクールにするか選択するとき、
主宰者の経験や実績が気になると思います。
金を稼ぐことを教えてもらうので、
“実績が良いイコール経験や情報が豊富“となるでしょう。
月商
100万円の人より300万円。
300万円の人より600万円。
600万円の人より1,000万円、といった風に、
月商や月収の高い主宰者の人が人気となります。
たしかに、月商が高い人は半端ない知識と情報もっているし、
成功、失敗体験をしてきているでしょう。
月商1,000万円の人のところで学べば、
先生と同じような成果を出せる可能性があります。
でも、月商300万円の人に教えてもらったら、
その人を超える(月商300万円)ことができないか?と
いったら、そんなこともないのです。
1,000万円だって超える可能性はあります。
「せどり」に限らず、
生徒が先生を超えることは多々あります。
月商が高かろうが低かろうが、
教えるのが下手では、生徒は育ちません。
でも、教え方が上手か下手かは、入ってみないとわかりません。
主宰者の実績値はたしかに高い方がいいのですが、
そこだけにこだわるのではなく、
・先生(主宰者)がスクール何年やっているのか?
・教え子は今まで何人いてて、生徒の実績は?
・先生は現役か?(今でも「せどり」やっているのか)
こんなところも見て判断してください。
一番は、先生(主宰者)の人柄ですけどね(^▽^)
ここの先生(主宰者)の人柄は間違いない!です。
『せどり大学』