50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

商品を梱包するとき緩衝材はなにを使うか?

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
とっちーのメールマガジン
    【2019年1月21日号】
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

50歳を超えてから始めた「せどり」で、
人生を楽しんでいます。

自分を変えるのに年齢は関係ありません。
さあ、一緒に楽しみましょう☆
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

栃木 伸康さん 


こんばんは。


今日は、
「商品を梱包するとき緩衝材はなにを使うか?」です。

自分は、
・新聞紙
・買い物袋(商品買ったとき入れてくれるプラ系のヤツ)
・買い物袋(商品買ったとき入れてくれる紙系のヤツ)
・段ボール
・商品仕入れたときのプチプチなど

“買い物袋(商品買ったとき入れてくれるプラ系のヤツ)” 
ですが、一袋ずつ使うのではなく、
一袋に何枚が入れて口を閉じて使います。


結構使い勝手がいいのが、
“買い物袋(商品買ったとき入れてくれる紙系のヤツ)”ですね。

紙質が固いので緩衝材としては、うってつけです。
紙袋もそのまま使うのではなく、
破いて一枚の紙を広げた状態にします。
あとは、クシャクシャにして入れます。

新聞をとってない人は、
どうしてるんでしょうね?

Amazonで購入しているんでしょうか?

新聞紙のモノレート


緩衝材はたくさんいるので、
リサイクルで使えるものは使わないと経費がかかります。

お客様のところへそのまま行くわけでないので、
上記の分で問題ないかと思います。

“買い物袋(商品買ったとき入れてくれるプラ系のヤツ)” 
は社会問題にもなっていて、イオンはじめスーパーでは有料化になっています。

今のところどれを使っても、
Amazonからクレームが来たことはないので、
大丈夫だと思います。

危険物の時は「紙系」しか入れてはいけないので気を付けましょう。


では、また明日。