50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

お客さまからクレームの電話が・・・

こんばんは。

今日の日記です。

 

 

 

月曜の朝は眠いのと会社へ行くのが面倒くさい!

専業になったらいつまでも寝てしまいそうです。

 

 

昨日はちゃんとベッドで寝たので、

腰に痛みは出ませんでした。

※畳で寝たら必ずといっていいほど痛くなります

 

 

寝具の宣伝で「人生の三分の一は寝ている」ので、

いい寝具を使いましょうみたいなのありますが、

本当ですねぇ。

 

今よりも、もっといい寝具が買えるよう、

せどり頑張りたいと思います。

 

 

 

話はかわって、

今夜、購入者の方から電話がありました。

 

 

連絡先の番号は050から始まる番号に変えているので、

着信と同時にお客様からだとわかります。

 

 

出るまでドキドキです。

電話してくる =(イコール)クレームの確率がほぼ100%だからです。

 

 

出てみると、

「1月24日に買ったテレビが壊れました」って。

女性の方でした。

普通なら怒って「どうしてくれるんですか?」みたい詰めてきますが、

この方は謝りながら(こっちが悪いのに)「どうしましょうと?」

 

 

即座に謝りたおし、

二通りの方法をお聞きしました。

 

 

(1)修理をご希望か?

(2)返品していただき返金する

 

 

お客様は(2)を選択。

返品方法をアマゾン カスタマー サービスへ聞いていただくよう、

電話番号などをお伝えしました。

 

 

その際もお客様は「わざわざスミマセン」って。

ホント、いいお客さんでよかったです。

 

 

アマゾン通さず、直接返品していただこうかとも思いましたが、

着払いの費用を負担したり、返金するのに口座番号とか聞かないといけない。

面倒くさい。

 

 

保証期間内なのでメーカーに修理を直接言って頂くやり方もありますが、

今回の製品、有名メーカー品でなく「レボリューション」ってわけのわからない、

総合卸商社の商品だったので、このやり方はやめました。

 

 

 

返ってきたテレビは仕入れたお店へもっていこうと思います。

まだ2ヶ月ほどしか経っていませんので。

修理したのち、どうするかは思案中です。(中古で売るか?自宅で使うか?)

 

 

以前もクレームに対する自分の対応方法を書きましたが、

↓↓↓

http://50tottii.hatenablog.com/entry/2018/02/27/225141

 

 

クレームや問い合わせには迅速に行動する!

そして“冷静に対処”するが肝心だと、

思っている今日この頃です。

 

 

 

ちなみに、Amazonで連絡先に掲載する電話番号は

自分の携帯番号でなく「050」で始まる番号にすると便利です。

無料で作れます。

 

このアプリです。

↓↓↓

SMARTalk

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