テロによる二次被害、かわいそうな救助の方々
こんばんは。
今日の日記です。
このごろ筋トレでジムに行くのが面倒くさくなってきてます。
週一回だけなのに、
これ以上やらないと老化がすすむというのに・・・
お腹が減っているのと、
仕事から帰ってきてから行くので、
お風呂や晩飯をすますと21時を超えます。
ここがちょっと非効率だなぁって。
で、今日は筋肉をいじめとかないといけないと思い、
自宅で筋トレしました。
太ももと上腕筋中心です。
涼しくなったとはいえ2階でやるのでシャツは汗でそれなりになり
ジムへ行くのとランニングをどこに入れるか要検討です。
話はかわって、
「せどり」とは関係ないお話です。
昨日、11日は「アメリカ同時多発テロ」があった日でした。
これに関して気になる記事がこれ
↓↓↓
アメリカ同時多発テロ関連記事
抜粋
“同プログラムは同時多発テロのファースト・レスポンダー(
最初に対応する救助隊・救急隊・消防隊・警察など)
リングしており、登録者数は89000人を超えている。“
これは何かというと、
救助した人を対象にモニタリングした事を書いています。
そして衝撃を受けたのが救助に行った方々の約11%にあたる、
9,795人が癌になったということです。
すでになくなった方は約420人。
癌になる原因として、
ビルが崩壊時に生じた有毒ダスト。
あれだけの大きな建物や飛行機が倒れ爆発したので、
たくさん舞い散っているみたいです。
救助に行って癌になるって可哀そうすぎます。
救助の方々だけでなく、
その場や周辺にいた人も“有毒ダスト”
癌になっている人はもっと多いかと思います。
自然災害だったら仕方ないと思えますが、
これは「テロ」
人的に引き起こした災害なので仕方ないでは済ませられません。
「世界は一家、人類皆兄弟」になる日はいつのことでしょうか!?
平和になって欲しいとホントに思っている今日この頃です。