50代せどりブラザーズ☆とっちー

何歳からでも、誰でも、人生は変えられる!「せどり」の奇跡であなたも大逆転!

仕入れを『六曜』に頼ってみる!

こんばんは。
今日の日記です。


今日は、京都方面に行きました。
6件だけにしました。
早めに帰って出荷作業をしたかったからです。

セットものの袋詰めを嫁にお願いしてて、
それができたら「BOX商品」シールの貼り付け、
最後に他の商品もあわせて、
ASINのシールを貼ってもらいました。

その間に違う商品を箱詰め等行いました。

当然ですが、一人でやるより二人でやる方が早いし効率がいいです。
この連休で300個ほどの品出しです。
自分は月間で400個ほどしか売りませんから、
いかにこの個数が多いか、わかっていただけるでしょうか?
※ちなみ小型軽量商品ではありません。

だから今回は、
一人でやっていたら倍の時間がかかることと、
肉体的、精神的にもシンドクなっていることでしょう。

家庭内「外注化」徐々に進めていきます。

次週の連休も手伝ってもらえるようしっかり仕入れしたいと思います。


話はかわって、
宝くじを買う日。
結婚式を挙げる日。
葬式をする日などなど

縁起をかついだり、控えめにしようとするとき、
日本人が確認するのは『六曜』です。

六曜』とは?
⇒暦注の一つで、先勝(せんしょう)・友引(ともびき)・先負(せんぶ)・仏滅(ぶつめつ)・
大安(たいあん)・赤口(しゃっこう)の6種の曜がある。

例えば、
「結婚式は大安がよい」「葬式は友引を避ける」など、主に冠婚葬祭などの儀式と
結びついて使用されています。

◆先勝(せんしょう、さきがち)
「先んずれば勝ち」との意味で、万事急ぐことが吉とされます。
具体的には午前中は吉で、午後2時より午後6時までが凶。

◆友引(ともびき)
「凶事に友を引く」という意味があるので、葬儀は慎む日とされています。
このことから火葬場や葬祭場などでは、友引を休業とすることが多いです。
以前は、何事も引き分けで勝負のつかない日の意味で「共引」とも呼ばれていました。
朝晩は吉、正午のみ凶、夕は大吉。

◆先負(さきまけ、せんぷ)
先勝の逆で「先んずれば負け」との意味で、勝負事や急用はなるべく避け、
万事控え目が良いとされています。
午前中は凶、午後は吉。

◆仏滅(ぶつめつ)
「仏も滅する凶日」との意味で、特に婚礼などの祝い事は良くない日とされます。
全てに凶。

◆大安(たいあん、だいあん)
「大いに安し」との意味で、万事に用いて吉。
婚礼をはじめ何事にも吉とされています。

赤口(しゃっこう、しゃっく、せきぐち)
「赤」という字がついていることから、火の元に気をつける日とされます。
赤い血を連想させるので大工、板前など刃物を使う人は要注意とされる日でした。
正午のみ吉で他は凶、祝い事には大凶とされています。

使い方ですが、

仕入れに行くときに、
「大安」に行こうとか、
今日は「先負」だから午後から行こうとかしてみてもいいかと。


仕入れでショボい時は、
“今日は「仏滅」やから仕方ないわ”とか、
午前中、調子よかったけど午後から悪くなったら、
“今日は「先勝」やからしゃあないわ”などと思って、
暦のせいにしましょう。

ストレスをためず、
縁起をかつぐこんな方法もたまにはいいのでは!? 
と思っている今日この頃です。