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とっちーのメールマガジン
【2019年2月11日号】
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50歳を超えてから始めた「せどり」で、
人生を楽しんでいます。
自分を変えるのに年齢は関係ありません。
さあ、一緒に楽しみましょう☆
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栃木 伸康さん
こんばんは。
今日は、
昼過ぎまで仕事でした。
そこから仕入れへ(4時間半ほど)
結果は、
仕入れ 130,000円、見込み 55,000円ほどでした。
ちょっと薄利ですね。
でも短い時間でいけたのがよかったです。
今日のテーマは「出品者に対する嫌がらせ」です
先日、テレビでAmazonに出品しているセラーに対する、
嫌がらせを報じていました。
内容は、
あるメーカーが販売している商品(
一斉に注文して保留状態にして返品するなどの、
嫌がらせの行為でした。
嫌がらせをしていたのは、
中国、韓国のその商品のライバルメーカーらしいです。
嫌がらせ方法はいくつかあって、
・架空住所かた代引き注文して、配送先不明で返ってくる
⇒配送料が販売元負担(自己発送なんでしょう)
・コンビニ払いで大量注文。在庫が無くなり「売り切れ」表示に
⇒支払期限まで在庫確保することにより販売機会の損失
・脅迫メールを送ってくる
やり方がすごいですよね。
自分も、「配送先不明」「保留」なんかされたことはありますが、
痛手を受けたかというと知れています。
Amazonは顧客優先にしていますから、
出品者が異論を唱えても聞いてくれません。
悪いことする奴らは、
手を変え品を変えくるので、
特定が難しいでしょう。
今後、
あまり期待しない方がいいです。
リスクヘッジができないのであれば、
ある程度のリスク覚悟をして、
それを上回る利益が確保することを考えようと思います。
日本人にとって一部の中国、韓国の人がやっていることが、
全ての中国、韓国の人を悪いイメージにしているのが悲しい。
『世界は一家、人類みな兄弟』
仲良くやっていきたいと思っている今日この頃です。
では、また明日!