「せどり」あるある話(レジ編)
こんばんは。
今日の日記です。
今朝、起きたら1階のリビングでした。
それもフローリングのうえで寝てました。
このごろ、こういった行為が増えています。
通常は2階の寝室です。
夜中知らない間に移動したのでしょうけど、
自分自身が怖い。
そのうち、外を徘徊するのではないか!?
歳をとると?お酒の飲みすぎ?
気をつけてもどうしようもない話なんですが・・・
話はかわって、
「せどり」あるある話。
今回は『レジ編』
●1つ目。
レジで精算する時、
クレジットカードを渡すと、
店員さんが「1回でいいですか?」「1回ですね」って聞き方をしてきます。
これ、おかしいですよね。
店員さんが勝手に支払回数を決めつけてきます。
選択権は客側にあるので、
「何回払いにされますか?」が通常だと思います。
せどらーは2回払いが基本です。
先に「2回」って言っているのに「1回ですね」って返答されるときもあります。
店員さんの先入観って結構多いです。
●2つ目。
名札に「私は笑顔で接客します!」みたいなこと書いているお店があります。
付けている店員さんムスッとしたまま精算します。
たいがい、こういったコピーを付けている店員さんは出来ていないです。
●3つ目
防犯用のタグが付いている商品は、タグをラップで巻いています。
精算時に外すのですが、無理やり外そうとするので、
商品の箱が傷む場合があります。
「ハサミ使ってよね」って心のなかで思うのと、
「もう少し丁寧に外してね」って思っています。
●4つ目。
大型商品になると、
箱にお店のお買い上げテープを貼り場合があります。
丁寧な店員さんなら剥がしやすいようテープの端を折り曲げてくれます。
慣れていない人は、そのまま貼るし剥がれないよう何度も押し付けています。
とりあえずこんなもんで。
“人のふり見て我がふり直せ“
自分も気を付けようと思った今日この頃です。