ネットでの発注額を調べてみました
こんばんは。
今日の日記です。
夕方から本業で他の会社方と、
打合せ後飲みに行ってきましたので、
「せどり」関係はなにもやっていません。
ですのでさっそく話はかわって、
“情報発信チーム”に関する動画です。
募集はいよいよ明日(15日21時~)です。
定員が決まっているので早めの決断が必要です。
動画をご覧いただき、よくよく検討してください。
今回は、実際自分に「せどり」を教えて頂いた恩師である、
フジップリンさんがコメンテイターとしてクラスタ―長谷川さんと、
情報発信について熱く語って頂いています。
アフロと髭のコラボです(笑)、ご覧ください。
ちなみに動画は公開期限があるので、
いつまでもご覧頂く事ができません。
さらに話はかわって、
本業も関係しますが総務省の統計データを観てました。
何のデータかといいますと、
世帯当たりのインターネットでの購入状況です。
2017年の全国平均値です。
・インターネットを利用した支出総額⇒29,342円
・何を使って注文したか?⇒1位パソコン、2位スマートフォン
・注文額のランキング⇒1位 近畿(32,593円)、最下位 九州・沖縄(23,660円)
ネットでの年間平均購入金額が約3万。
日本の世帯数が約5430万。
単純に掛けると、約1兆6千億円ほどが見込めるとなります。
ここに、会社の人が買ったデータは無いので、
市場はもっとあるはずです。
注文額でトップが近畿とはすこし驚きました。
絶対、関東だと思っていました。
あと意外だったのは、地方のほうがお店が少ないので、
もっとネットを活用しているかと思いましたが、
余り使っていない数値でした。
ネットショッピングの利用率は2002年から2015年で5.2倍となっており、
年々上昇しているとの事です。
ネット販売の未来はまだまだこれからです。
未来があるビジネスに取り組むことは楽しい。
その分課題も多いでしょうけどね。
本業の方は四苦八苦しながらの経営状態です。
「せどり」やってなかったら不安で仕方無かったと、
思っている今日この頃です。