「せどり」をやりつづける理由

こんばんは。

今日の日記です。

今夜は知り合いと食事に行きました。

行ったお店も以前から知り合いのところ。

まぁまぁ高級です。

5年ぶりくらいですが、とても美味しかったです。

こうやって贅沢できるのも「せどり」のおかげです。

話はかわって、

この頃にかぎらずですが、

変な人多いですね。

それもアラフィフ（40代後半から50代前半）が多い！

痴漢、万引き、横領・・・などの犯罪。

自分のことではないけど年齢が近いから情けなくなってきます。

それなりの職業の方もいれば、無職の人もいる。

この歳で刑務所入って、

出てきたら社会復帰なんて相当、相当、相当難しいでしょう。

家族や身内の方にも愛想つかれます。

「せどり」なら自分一人でできる仕事なのでできますが、

そういった方々にはできないでしょう。

それは、“やる気”が違うから。

自分は「せどり」をやめると生活が苦しくなります。

やめたくてもやめれません。

あれ!?本業があるでしょ！って思われるかもしれませんが、

本業で潤沢に稼いでいたなら逆に「せどり」はしてません。

苦しいから、やっているが、「せどり」をやるきっかけでもあり、

続けている理由でもあります。

それよりも、今は「せどり」には稼げる可能性が無限にあるから、

やっている事が楽しくて続けています。

「せどり」をやっていると、

関連するビジネスの可能性が見えてきます。

例えば、

・卸やメーカーから仕入れて販売する、物販ビジネス

・オリジナル商品（OEM）の販売ビジネス

・「せどり」を軸とする情報発信ビジネス

・「せどり」で稼いだ余剰金での投資（不動産、株、仮想通過等々）

自分はまだ「せどり」しかやっていませんが、

将来、収入の柱を何本か増やしたいと勉強中です。

その時の出来心で50年近くの人生を棒に振るのでなく、

これからの数十年をいかに楽しく生きるか!?をスローガンとしてます。

まずは「せどり」を外注化しないと、

体はひとつなので次のビジネスにかかれません。

偉そうなことばっかり言ってますが、

自分も思ってばかりで中々動けていません。

誰かにムチを打ってもらいたいと、

自己努力が足りない今日この頃です。