「せどり」をやるうえで必要な経費とは?
こんばんは。
今日の日記です。
今日は一日中家族サービスしました。
神戸へ行ってきました。
一番の目的は、
『ジブリの大博覧会』
娘と嫁が行きたかったのです。
人が多かったです、
入場するだけで1時間弱。
見て回るの1時間弱って感じです。
こういう時、せどらーとしてはグッズがお楽しみタイムですが、
事前の調査でも全くないに等しい。
っていうことで何も買っていません。
その後、明石の「魚の棚」へ移動して、
“明石焼”を食べました。
めちゃ美味しかったです(^▽^)/
娘は初めてだったのですが、感動してくれました(父の面目保てました)
最後は、アウトレットパークへ。
嫁と娘は欲しいものをGET!
嫁には服を買ってあげました。
ホント、楽しい一日でした。
こうやって、出かけられるのも「せどり」のおかげです。
話はかわって、
「せどり」をやりだすと、必要な固定費(経費)が出てきます。
ここをケチると効率が悪くなるし、成果の出方が変わります。
成果とは、『稼ぎ』です。
では「せどり」をやっていくうえで必要な固定費とは何か?
自分自身が使っているものを事例で紹介したいと思います。
(1)Amazon大口出品月額登録料 月額 4,900円(税別)
(2)せどりすとプレミアム使用料 月額 5,400円/月(税込)
(3)Cappy使用料 月額 3,980円(税込)
合計で1万超えています。
1ヶ月最低でも1万以上稼がないといけません。
まじめに「せどり」をやり続ければ、たいした額でなくなります。
個々の説明は後日いたします。
自分は、これらを使わないと成果が悪くなるでしょう。
作業効率も落ちます。
仮に、これらを使っていないと仮定してみましょう。
ストレスがたまる⇒やる気がなくなる⇒仕入れしなくなる⇒「せどり」をやめる。
という流れができます。
初めてやるときは資金がないし、
もったいないと思うので、
使わなくてもいいかもしれません。
でも、こういったのって便利にできているし、
後々必要なものなので最初から取り入れるのはありです。
特に(1)は真剣に「せどり」をやろうとするなら最初から、
大口を選択すべきです。
あっという間に月数百個売るようになりますから。
今日一日楽しめた「せどり」に感謝。
楽しんでくれた家族に感謝。
これからもいくつもの「感謝」を作っていこうと思っている、
今日この頃です。